昨日の続きを書こうと思ってたんですが.....、
ちょっとその前に....。
朗報を得まして.....、
磐梯吾妻スカイライン、7月16日から無料!!
観光大使の身でありながら、知りませんでした〜!!!!
↓そのニュース記事
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2011/06/post_1454.html
(記事の一番最後にかかれてます。)
この日を待ってました〜あ!!
だって、高速1000円もおわって、放射能のこともあるし....。
観光客は減る一方!!
福島も、東電や国に補償請求だけするんじゃなくって、
なにかしないとって思ってたんですよね〜。
自動2輪の場合、3路線分(2310円)が無料になります!!
問題は、どの程度来てもらえるか???
もしかしたら、休日は混むかも知れません。
そうなると平日、朝の早い時間がお勧めかも!?
<補足>
スカイライン、レークライン、ゴールドラインは、16日から11
月の冬季閉鎖まで無料。
あだたら高原道路は対象外です。
被災者は、4つの有料道路、すでに全て無料対象になってます。
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さて、昨日のシグナスのお話。
ブログ書いてから、バイク屋さんへいきました。
お店の方は最初難しそうな顔をしてたけど、とりあえず見せてくださいとの事。
そして、しばらくみた結果、
多分、ヒューエルポンプ(燃料ポンプ)の
リコール案件だと!?
注 )ちなみにヤマハはリコールとは言ってません。
↓サービスキャンペーンだそうで!?
http://www.yamaha-motor.co.jp/recall/mc/campaign/2009-05/fuel-pump/index.html
<不具合内容>
燃料ポンプにおいて、樹脂製インペラ(燃料を圧送する羽根車)と燃料ポンプカバーの隙間が不足しているものがあるため、当該インペラが燃料により膨潤して燃料ポンプの内部で干渉することがある。
そのため、燃料吐出量が低下して加速不良や始動不能となり、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。
これを見ると、平成18年から21年にかけて製造されたヤマハバイク25種が対象。
私のシグナスも製造年があってるので、それでしょうということに。
今年になって、同じ現象が多発し、
ヤマハは、積極的にアナウンスしてるみたいです。
ただ問題が!?
私のシグナスは台湾製。
交換対象は、国産車のみです。
なので、無償交換はできない!!
まあ、そこは涙をのんだとしても、
一番困ったのが、
わたしのシグナスが本当に対象なのかわからない!!
国産車と、同じ部品を使ってるかわからないので、
不具合改善した部品に交換することができない。
いまできることは、
お店: 「いま使っているものと同じ製番のポンプを手配して、
試しに交換することです。」
と、言われてしまいました。
つまり、不具合を改善した部品ではないため、現象がまたでる可能性はあるし、
はたして、本当にその部分なのか補償できないとのことでした!!
とりあえず、バイク屋さんにメーカーに確認してもらい、
対応について見当してもらってます。
昨日頂いたコメントで、交換で直ったという方もいるので、
なんとかなるのかな〜(^^;)
こういうのって、輸入業者(このバイク屋さん)が、
なんとかしてくれないのかな〜。
つまり、逆輸入車は、リコール対応不可!
案内すらこない!!
いまどき、リコールの話がでない車種なんてないんですけどね〜。
フューエルポンプって、高そう!!(^^;)