ミクリンーミクリンの力（第４回）

↓第１回はこちらを

http://d.hatena.ne.jp/k9352009/20140203/1391395775

↓第２回

http://d.hatena.ne.jp/k9352009/20140217/1392606890

↓第３回

http://d.hatena.ne.jp/k9352009/20140217/1392606890

http://d.hatena.ne.jp/k9352009/searchdiary?word=%2A%5B%A5%DF%A5%AF%A5%EA%A5%F3%5D

次の日の朝。

ミクリン、熟睡中〜（＾＾；）

やっと目が覚めたみたいです。

車はもう、出発してます。

寝ぼけてる〜〜〜！！

昨日のままのゼファー。

思い出したみたいですね〜。

明らかに落胆する、どんよりした雰囲気が〜（＾＾；）

やわらかい布で、やさしく拭いている。

そこには、不思議な輝きが・・・・。

わずかだけど、輝いている。

きれいになれる？？

つづく〜〜〜♪

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またまた、予定していたところまで書けなかった（＾＾；）

８回ぐらい・・・なんて、おもってましたが、

この感じで進むと、１０回は超えそうですね〜。

でも、スカイラインがオープンする前には、

話の全容がわかる程度までは書き終えたいです。

万能クリーナー、『み・クリーン』

ミクリンの力といっても、これぐらいです（＾＾；）

でも、あるといいですね〜♪

まあ、問題はだれが磨くかなんですけどね（＾＾；）

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