昨日のつづきです。
みんなと別れて、買い物して・・・、
夏油温泉をめざします。
入畑ダム。
たくさんのバイクとすれちがいました。
みんなお風呂にはいってきたのかな？
夏油スキー場を過ぎると、
せまい道でカーブが多くなります。
何度もカーブを曲がって、
３時すぎに夏油温泉に到着。
建物がいっぱい見えますが、二軒しか営業していません。
この日の宿は、
元湯夏油
私達がついたのは３時すぎでしたが、
日帰り温泉は３時まで！
星弟さん、無事到着して温泉にはいれたみたいです。
こちら、とっても人気のお宿でいつもいっぱい。
毎回、別の方の宿にとまるんですが、
めずらしくこちらがあいてたので予約してみました！！
玄関。
昭和の宿ですね～～。
受付で注意事項を聞きます。
すごい早口(;^_^A。
注意事項がいっぱいです。
というのも、
こちらの温泉は、全部で７か所！
露天風呂が５か所で、内湯が２か所。
問題は・・・、
露天５か所のうち４か所が・・・、
一応、女性専用の時間があります。
そして、衝撃なのが・・・・、
目の湯という露天が、
昨日の大雨で橋がながされ、
入れないそうです。
ポスターにもなってるこの橋ですね(;^_^A
部屋に案内してもらいます。
私達が予約したのは、自炊部屋。
夏油館になります。
写真とりわすれましたが、２階の６畳の部屋へ。
部屋には冷蔵庫があります。
早速露天風呂へ。
右は経塚館、左は昭和館。
奥の建物は薬師館。
階段をおります。
階段の途中にあるのが、滝の湯（女性専用）
熱めとぬるめの二つお風呂があります。
さらに下ると、大湯（混浴）。
滝の湯より広いお風呂ですね～。
ながめも最高～！
ただ、ダンはあつくて入れないので、かけ湯を。
そこにいると、階段からみえるんですよね～(;^_^A
大湯からすこし川沿いをくだったとところに、
疝気の湯(混浴）があります。
こちらはぬるめで入るのにはちょうどいい♪
お風呂の中をのぞくと、気泡が。
こちらの露天風呂はすべて足元源泉湧出泉だそうです。
経塚館。窓はあいてるけど使ってるのかな？
手前が昭和館、奥が夏油館、別館。道の左側が駒形館。
建物がいっぱいです！
真湯には、夏油館と別館の間から川へ。
右の屋根が真湯（混浴）、川をはさんで、目の湯（混浴）。
流された橋が！！
目の湯も、ちょっとこわれてますね～。
他の露天が入れてよかったです。
真湯も広くてちょうどいいお湯でした♪
露天は、シャンプーなどおいていませんが、
内湯にはあります。
白猿の湯も、小天狗の湯（どちらも男女別）も、
どちらも、ちょうどいい湯加減でいいお風呂でした♪
お風呂にはいったり、部屋でまったりしてると、
もう夕食の時間。
共同のキッチン。
ここにあるものは、すべて使用できます。
完成～～♪
ほとんど家からもってきたもの。
ねぎ塩味つきの豚肉と、家から持ってきた野菜を一緒に。
味付きなので、調味料を持ってくる必要がなくて、楽です(^▽^)/
キャベツとポテサラは家から。
甘辛のあげたごぼうは、
なにかの賞をとったらしく、おいしかった！！
お昼もいっぱいたべていたので、
こんなにたべれるかな～と思ったら、
たべれますね～(;^_^A
片付けをして、あとはゆっくり
するだけなのですが、
この部屋は・・・、テレビがない！！
もちろん,
なので、
これで、長い夜もすごせます♪
２ページまでよんで・・・
気が付いた。
この本・・・、
私・・・、本の題名、
ほとんど覚えてないのよね～(´；ω；`)ｳｩｩ
それでも、１１時頃には睡眠。
朝ぶろに入って朝食に。
カレーピラフにしました。
ごはん、ピラフのもと、卵は家からもってきました。
昨日の残りの野菜と一緒にたべました♪
朝から、お腹いっぱい！！
自炊部屋は二人で６５３０円。
ふとん代は別なんですが、
この日はサービスということで無料でした♪
すこしは早めに会場に向かいます！！
つづく～～！
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