こちら、
ダンが入院したラスベガスのSANLISE HOSPITAL。
新しくてきれいな病院!
多分、ラスベガスでも大きい方の病院だと思う。
ダンは二日間集中治療室に。
担当のナースは、毎日変わり、
同じ人が付くことはなかった。
ま〜〜なんとなく話してることはわかるんだけどね〜〜(;^_^A
返すのは、知ってる単語を並べるだけ・・・・。
こういう時たすかったのが、こちらのアプリ♪
話をするだけで翻訳してくれます。
ブルーテレフォンという、
電話すれば、通訳の人がでてくれて、
話を訳してくれるサービスもあったんだけど、
毎回それをやっているのは面倒(;^_^A
ちょっとした話だったら、これで十分。
ただ、まわりがざわついていたり、
文章が長いとうまく訳せないので、
なんとなく意味が分かるときは、適当に相槌を打ってました(;^_^A
一日目だけ私も病院に泊まり、
二日目から近くの滞在型ホテルへ。
ダンは、三日目に五階の一般病棟へ。
結局、肩の手術はしない方向になりました。
一般の病室は、こんな感じの二人部屋。
ダンにも、食事がでました。
皿の下には、保温する器があり、
あったかい料理がいただけます。
私は、
木村さんが落ち着くまでは〜と、
病院にきてくれて、
お弁当をもってきてくれたので、それを。
和食〜〜〜♪
知り合いの日本料理屋さんにお願いしたみたいです。
木村さんたちには、本当にお世話になりました!!
一般病棟に移った日、
病院のコーディネーターの方から入院費のお話が。
病院に運ばれたとき、
海外保険の証書をもってきてなく、
道祖神のほうから保険会社に連絡をしてもらっていました。
その日のコーディネーターからは、
保険会社とは連絡がついて、
あとは保険会社と全部やるから大丈夫と聞いていたのですが、
この日のコーディネーターは、前金を払ってもらう必要があるといいます。
注)1300ドルじゃなくて、1万3千ドルでした(;^_^A
驚きの金額!?
オバマケアーとか、
アメリカの医療問題の話は、よくテレビでやってたけどね〜〜〜(;^_^A
これは、保険に入ってない人は治療うけられないわ〜〜!!
かといって、前金の百三十万円も大金!!
カードでお願いしたけど、
カードの限界まで引き出しても、この金額にならない!!
結局、カードの限界値まで払った(;^_^A
あとで保険会社にこのこと話したら、びっくりされたので、
本当は払う必要なかったのかもしれない。
こちらは、病院の食事のメニュー。
なんと朝、昼、夕と、
メニューの中から選べるんです!!
まあ〜宗教的な問題とか、あるからですかね〜〜?
となりの人なんか、全部選んでるっぽい・・・・(;^_^A
ダンは、最初起き上がる練習、椅子に座る練習・・・と、
徐々に動く練習を。
私といえば、朝ホテルを出て、
夕方までずっと病院にいてダンの面倒を…。
病院のある場所は、
ちょっと行くとラスベガスの中心地だったんですけどね〜。
でも、出かける気分にはならない・・・、
だって、外は…、
毎日30度越えの晴天!!
雨どころか、雲一つでない!!
もう〜〜、
日の当たる場所へ平気で出ていく年じゃ〜〜〜ないんです!!(;^_^A
かといって、夜も怖い!!
夕方、病院からの帰り道、
買い物はしなくちゃいけないので近くのセブンイレブンへ。
噂にはきいていたけど、
どこにでもあるのね〜〜〜(;^_^A
あ、そういえば病院はなかったな〜〜。
などと、スタスタお店の中に入っていくと、
あわてて、バックをお店の人に預けました。
別の日にスーパーにも行きましたが、
ここも同じくバックを・・・・・。
どうやら、万引き防止のために、
バックを持っての入店はできないみたいです。
やっぱり、国によって常識が違うのね〜〜〜(;^_^A
つづく〜〜〜!!
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