新年になって、
新しいドラマがたくさんスタートしました。
その中で、ちょっと気になっているのが、
最初題名だけきいたときは、
古書店で起きた事件を、
主人公が解決していくのかな?
と、刑事物のような内容だと思ったんですが、
ちょっと違いました。
第1話の、主題となる本はこれ。
夏目漱石の「それから」
古書店にもちこまれた、この本の裏に、
夏目漱石のサインが入っていたことから、物語が始まります。
結局、このサインは偽者だったのですが、
このサインは、誰が?
なんのために、書いたのか??
本の、「それから」の内容にまでからんで、
持ち主の秘密が明らかになっていきます。
なかなか面白いドラマですよ♪
ビブリア古書堂の事件手帖のHP
http://www.fujitv.co.jp/biblia/index.html
1、2話目のあらすじも書いてあります♪
ポチっよろしく♪
本から、
持ち主の事が、わかってしまう...。
果たして、自分にそんな本があるのでしょうか?
1話目を見たあと、ちょっと考えてしまいました。
だいたい、本に文字を書くなんてこと、
ほとんどしません。
唯一書き込みをするとすれば・・・・。
教科書には、重要なところにマーカーをつけたり、
いろんな書き込みをしていました。
では、
想像してみて下さい。
教科書を、
ビブリア古書堂にもちこんだ時の事を・・・・。
そこに・・・・、
私という人間が・・・・・、
あらわれるのでしょうか?
ひええええ〜〜〜!
教科書はすぐに、処分しなくては〜〜!!
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